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ニオイガメに紫外線は必要ですか?

ニオイガメに紫外線は必要ですか?

↓今回の回答動画はこちら↓
 


このニオイガメやっぱり陸場にあまり上がらないカメさんとして有名ですから、
やっぱりニオイガメに関してこのご質問はかなり多いですね。
で、結論から申し上げますと

ニオイガメ紫外線ライトは付けた方が良い

と、お答えさせていただきます。
で、なぜ必要なのかといいますと、私あのー以前カメさん関連で何かヒントはないかな~と思って専門書など色々読んでいたんですけども、その中でビタミンDの専門書というのがありまして、そこにはこう書かれていたんですね。

「人を含むあらゆる脊椎動物には皮膚中にビタミンDの前駆体"7デヒドロコロステロール"という物質がコレステロールの一種が含まれている」

と言う風に書かれていたんですね。で、紫外線との関係についてどうなのかといいますと、まぁ紫外線にはUVAとUVBがありますけど、でそこでビタミンDに関わってくるのはUVBと言われますね。そのUVBが皮膚中に届く事によって、"コレカルシフェロール"あの爬虫類サプリメントなどにたまに添加されてますビタミンD3というものですね。それが生成されるんですね。で、そこから体内を巡って腸内でカルシウム吸収率を良くしたりとか、カルシウムの排出を抑制したり、カルシウムの量をコントロールするという、とても重要な役割を担うんですね。そのビタミンD3というのは。だから甲羅干しが大事っていう風に言われる最も大きな理由なんですね。で、まぁカメさんの中にはワニガメさんの様にあまり甲羅干しをしなくても食餌の中でこう…丈夫な体をつくっている、維持しているっていうそういうカメさんも居るのは事実ですので、それでもってニオイガメもやっぱりそんなに甲羅干しはしないカメさんなので、おそらくその傾向は確かに強いはずだとは思うんですよ。ですけれども、以上の理屈をかんがえてみますとやっぱり紫外線ライト、全く陸場にあがらないわけではないですから、やっぱ水と陸場の中間くらいで休憩していたりとか、あとは体が気持ち悪いな~と亀自身が思ったときには完全に陸場を上がって体を乾かしたりすることもあるカメさんですので、ニオイガメは。なので、やっぱりここは以上の理屈を考えてみても「紫外線ライト付けない手はないな」という感じだと思うんですよ。なので紫外線ライト付けた方がやっぱり良いと思いますね。はい。

で、まぁ食事においてもまぁこだわってあげる必要がありますね。
あの~。まぁリンとカルシウムの比率っていうのをよく言われますけども、まぁ食事中でカルシウムをとらせるのであれば、リンとカルシウムの比率は1対2が理想とされていますね。
これが例えば精肉とかだと、1対16とか非常にアンバランスになっちゃうんで、このカルシウムの比率というのは配慮してあげる必要があるかな~と思います。

ただあのお魚丸ごとあげればカルシウムもバランス良く摂れますので、丸ごとお魚をあげるのは非情にお勧めですね。はい。

あのまぁカメさんは自然下でお魚食べて生きてるんですから、それが出来るのであればそれをしたほうがいいということですね。で、あとはたまにあの、冷凍のお魚をあげると、ビタミンB1の吸収を妨げるとかそういう話ありますけども、わたしが育てた感じでは冷凍で解凍のお魚をあげてめちゃくちゃ早く丈夫にどんどん大きくなって今も元気にしてますので、あの~恐らく体内でそういう事があったとしても、どっかでビタミンB1を補えればいんじゃないかな~と思いますね。あたしはね~はい。

以上、回答とさせていただきます。まぁこういった内容はあの~そのうちメルマガ、かめんちゅショップ二号店のメールマガジンで詳しくわかり易く書こうかな~と思ってますので、まだ書かないと思いますけどそのうち詳しく書こうと思いますので、詳しくはメルマガで書かせていただけたらな~と思います。え~メルマガ登録は当店のトップページhttp://www.turtlekeeper.jp/のトップページでメルマガ登録はこちらというバナーがありますので、一番上の方にありますので、そこをクリックしていただければメルマガ登録できますので、今後もしご興味ありましたらメルマガ登録の方、宜しくお願い致します。店主の個人的な意見とかもあるかと思いますので予めご了承くださいという感じですね。

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ヘルマンリクガメの紫外線ライトはUVB100かUVB150どちらがいいのでしょうか。

↓今回の回答動画はこちら↓
 

 

 

はい。本日2019年12月2日ですね。いやぁ~今年もあと一カ月くらいで終わっちゃいますね。いゃあ~早いっすね~。まだ先月神社の中に頭の中はいるんですけども 汗

はい、えー本日もですね。質問箱からご質問をいただきました。今回はWebサイトからではなくて、質問箱からですね。ま、いずれにしても掲載はWebサイトの方にさせていただきますけれども。はい。

で、それでは質問内容を読み上げさせていただきます。今回は亀さんに関するご質問です。

ヘルマンリクガメの紫外線ライトはUVB100かUVB150のどちらがいいのでしょうか。というご質問ですね。
やっぱり亀さんの丈夫で健康な体に育ってもらうには、飼い主様の紫外線ライト選びが重要となってきますね。大切ですよね。

まぁUVBの強さですね。UVBの強さ、どちらがいいのでしょうか。ということなんですけれども、ヘルマンリクガメさんがもともと野生でどのようなところで棲息しているカメさんなのかを、調べてみると分かりやすいかなと思います。
ま基本的にヘルマンリクガメさんは大体ヨーロッパの南側辺りに棲息している種類ですね、この南側当たりの生息地がどのくらいのどの程度のUVBの強さなのかといいますと、だいたいですね。地図上の緯度ですね。緯度が上がるにつれて紫外線量が低くなっていく、で、まぁ下がれば紫外線量が強くなっていくわけなんですけれども、で、えーそのヘルマンリクガメさんの生息地辺りはどうなのかといいますと。だいたい中間くらい、というのは日本の関東辺りと、だいたい同じな様なんですね。なので、UVBの100でもまぁ申し分ないのかなぁと思いますけれども、えー、まぁただ、リクガメさんはこんもりと形作らないといけないっていうか、まぁ頑丈なイメージに育ってくれた方がいいと思いますので、その分期待して150使ってもいいのかなぁと思いますね。
まぁ水棲の亀さん達の場合には、すぐに熱いなと感じたりとかもう十分だな~と感じると飼育水の中に飛び込んでまぁ隠れる事はできるんですけれども、
リクガメさんの場合にはそれができませんよね。まぁその分、強めの150を使うのであればシェルター、隠れ家を多く設けてあげるですとか、もしくは照射時間を調整してあげるっていう事がまぁ必要になってくるかなぁと思います。まぁ大体ですね、ネット上でアンケートを取ると、UVBの皆さまがリクガメ、水野かめさん問わず、大体4時間を目処に消灯をしているようなんですね。まぁただやっぱり点けっぱなしの方も勿論、いらっしゃいます。
まぁその分やっぱり隠れ家とか、設けてあげてあげているのだと、思いますけれども。
まぁお昼の時間帯は明るくて自然なので、十分に隠れ場所を設けてあげれば、亀さんにとっては、自然を再現といいますか、そういった環境と言えるのではないかなぁと、思います。

まぁ本当にヘルマンリクガメさんが棲息しているところは丁度関東と同じ様な感じだっていうことなんですけれども、まぁこれがですね。トルコとか、イラン辺りになると、極めて高い紫外線量になるらしいんですね。日本でいうと沖縄とか。はい。

まぁそうやって地図上の緯度毎に、だいたいですね。だいたい、紫外線量が異なってくるようなので、まぁオゾン層との関係ですね。

それを参考にしてみると、良いのかな~と、思います。

以上、回答とさせていただきます。

 

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亀さんと一緒にお引越しをするのですが、亀さんにとって最も快適な方法はどのようなものですか❔

↓今回の回答動画はこちら↓

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はい!いつもかめんチューブをご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

今回、久しぶりにですね、あのWixウェブサイトの

「かめんちゅに質問しちゃうWebサイト」っていうのがあるんですけど、そちらの質問フォームより

ご質問をいただきましたので、こちらのかめんチューブでご回答させていただきます。

質問内容…。「こんにちはYouTubeいつも楽しく拝見させていただいております。ありがとうございます。(かめんチューブご視聴者様で、ありがとうございます) 亀と一緒の引っ越しについて質問になります」

「ニホンイシガメとアカミミガメ合計で3匹二ホンイシガメとアカミミガメの合計3匹甲羅が22CMと一緒に車で引っ越し移動の予定なのですが、5時間の移動中に亀たちが快適に過ごすにはどのようなスタイルで移動すれば良いのかアドバイスいただければ

幸いです。どうぞよろしくお願いいたします」
というご質問ですね。まあ快適っていうのは、なかなか難しいかな?とは思います。あの、まあ、カメさんにとって

「よりマシな方法」という感じになりますかね。

「より安全で、安全に最後まで移動ができる方法」という感じになるかと思います

まあこれ22センチということですけれども、まあ、それであれば

不安要素は、だいぶ少ないのかな?と思います。

幼体のカメさんとかですと、お水を入れちゃったりすると

ひっくり返ったまま移動中、揺れちゃって息継ぎできないまま溺れてしまうなんてことも

不安要素としてはありますので、
まあ…

大人のカメさんであればね、多少、水を張ったとしても、まあ、あの…

溺れたりすることもまずないでしょうから、その心配はないんですけど一番マシな方法はですね、あの
まあやっぱり、通気を確保した箱ですとか、
キャリーボックスであれば(以前かめんチューブで病院に連れて行った亀ちゃんがいたんですけど、

その亀ちゃんはキャリーボックスに入れていましたけど)もしも、あの犬猫ちゃん

用とかのキャリーボックスを利用するのであれば、
亀ちゃん爪があるんでね、爪が引っかかりにくいツルツルした

箱型のもので
爪がこう…引っかかってしまったり、こういうメッシュ
みたいな感じのところに爪が入り込んで、
揺れて、怪我をしちゃったりとか、そういうことを
心配がないものを選ぶことが必要になり

ます。まあ、そうでなくても、普通のダンボール箱みたいなものに

通気穴を開けて、

絶対に出し脱走しないような形で
入れてあげることが必要なんですけれども、

お車の中だから、まあそんなに
冷えることもないでしょうが、

通気穴は最小限にして、で…

一番大事なのが、その箱の下の部分にペットシーツみたいなものを、貼り付けたりとかして、それで、その上にですね

衝撃が吸収されるような亀ちゃんに衝撃がドンといかないような…

バスタオルとか柔らかいものを、(爪で崩れたりしないもの)
柔らかいものをバスタオルみたいなものを 敷いてあげて、それで衝撃の吸収をしてあげる。
車ですから振動がありますよね。まあ亀さんが、揺さぶられても、それでも大丈夫なように。
それで、カメさんの都合に応じて…

多分だいたいね、後半、移動の後半の方はね、カメさんずっとタオルに隠れっぱなしになると思うんで、
そのあたりはまあ途中途中で、様子を見てあげながら…「大丈夫かな?」って見てあげながらくぐらせておくっていうのも、まあ一つの
方法かな?って思います。まあ、隠れているのがカメさんにとって、一番マシでカメさん自身が安心できる方法なので、

タオルを多めに敷き詰めてあげるといいのかな。と思います。

はい。

まあ、たまに様子を見てあげないと、なんか絡まってたりとか引っかかってたりしちゃいけないので、
ちょくちょく亀さんの様子を見てあげながらやってあげるのが安心ですね。はい。

まあ、そんなに難しいことではないですが、今回お車の話なので、
不安要素は少ないと思いますので、その方法で最後まで安全に移動できるかなと思います。

お車は温めてあげるといいかなと思います。温めている以上カイロを貼ったりとかする必要は、ないと思います。あまりに冷えすぎちゃったりとかする時間が多い場合には、

カイロみたいなものを箱に貼ってあげるのもいいんですけど、ただ

カイロって水に濡れたりとかするとすごい加熱しちゃったりするんで、まあ

あんまりおすすめではありません。一般的には推奨みたいな感じにはなってるかもしれないんですけど

あんまりおすすめではないですね。
まあ不自然に温度を上げてしまうという感じになっちゃうので、あんまりおすすめではありません。

お車が温かいのであればその方が一番いいですね。

これがもし、飛行機だったりとか新幹線だったりとかの場合ですね、

あのちょっと不安要素があって、

以前乗り物に乗って、新幹線や飛行機に乗ってその直後に

亀さんが亡くなってしまっていたっていう報告が、以前あったんですね

考えられるものとしては、飛行機とか乗ると

気圧の変化でプラスチックの
お菓子の袋でも何でもパンパンに膨れたり

しますよね。ちょっとね、そういった物質の変化があるということは事実なので、

小さい体の亀ちゃんへの負担っていうのは想像以上にあるのではないかなと、そういう
ふうに思います。ただ、まあ、飛行機に乗せれる国内線っていうのは割とあるようではあり
ます。これは航空会社にご確認ください。

はい、
新幹線でも同様のことあの報告があった

ことはあります。はい。

お車では安全に最後まで移動できたっていうお話は

結構、割と報告されていますね。はい。

と、いうことで、振動と脱走に注意をして、移動させてあげるといいかなと。あとは定期的なチェックが必要。

安全かどうかを確認をする。まあ甲羅の長さ22CMの亀さんなのでね。丈夫に元気に育っていると思いますので
心配はまずないと思います。と、いうことで回答とさせていただきます。
はい。また質問ありましたら…

「かめんちゅに質問しちゃうWebサイト」よりご質問いただければこちらYouTube

でご回答させていただきますのでよろしくお願いいたします。
ではチャンネル登録と高評価、よろしくお願いします。今回このパターンの場合では

エンディングはつけなくしようかなと思い
ます。また質問してください。ではまた

更新いたします。失礼いたします。

ヘルマンリクガメの紫外線ライトは
亀さんと一緒におひっこしお引越しする場合、亀さんにとってもっとも最もか快適な方法

さぁ

かめんちゅに

​質問してみよう♪

送信ありがとうございました

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